マレ プルミエール – 喜び溢れるパリジャンのお茶 – シトラスが香るブルー ティー

パリの中でも独特で明るく陽気な雰囲気に包まれた「マレ地区」。石畳の小路、かつての貴族や芸術家の邸宅、アートギャラリーが立ち並び、シックな趣とトレンドの最先端が融合し、創造的なエネルギーに満ちたこの生き生きとした街「マレ」は言葉では言い表せないほど魅力的。その街のエスプリを「マレ プルミエール」で感じ、味わえば自然と喜びが湧き上がることでしょう。1854 年創業のマリアージュ フレールは、この神秘的な街「マレ」の魅力をティーカップの中に表現しました。
シトラスが香り、すぐさまモミの木が風になびくような香りが爽やかに追いかけるこのブルーティーを口に含めば鼓動を感じ、まるでパリの中心を歩いているかのような不思議な感覚に誘われます。

「プルミエール」コレクションを貫く特徴である菊の花は、公園や広場の小路や路地を散策している時に、ふと気づき、花を見つけるような楽しさや喜びを感じさせてくれます。壮麗なコフレはパリのマレを彷彿とさせるトレンディさ、クリエイティビティを表現しています。着想はまさに「メイド イン マレ – マレで創造された」青茶のフレーバード ティーです。

インディゴ ブルーの水色について