早朝、まだ霧に包まれた茶畑に、朝一番でさしこむ日の光。お茶の花と新芽が目を覚まし、かぐわしい香りが、朝つゆとともに放たれる。はるか異国の地の記憶と様々な木々の芳香を調合したお香は、マリアージュ フレールが求める壮大なお茶の世界への旅を表しています。50本入りお香立ては、マリアージュ フレールのかつての看板をモチーフとしたデザイン。