茶の花が咲き乱れる晩夏の茶園、花びら一枚一枚に幸せな大地を象徴する豊潤でみずみずしい香りが宿っています。はるか異国の地の記憶と様々な木々の芳香を調合したお香は、マリアージュ フレールが求める壮大なお茶の世界への旅を表しています。50本入り、香立て付きお香立ては、マリアージュ フレールのかつての看板をモチーフとしたデザイン。