天使の都市バンコクのチャオプラヤー川沿いにある有名な寺院ワット アルンは、「夜明けの寺」の意。市民から供物された色とりどりの陶製タイルと磁器のモザイクが美しい。朝日を浴びて参拝者の供物が寺院を芳しい香りでおおう時をイメージして作られたお茶。ヴェジタルな蒼い印象とフローラルな香りとトロピカルフルーツのとコブミカンを思わせる柑橘系の香り。甘いスパイスとブルーエの香りがアクセント。輝きに満ちたお茶。